今回のポイント

  • サントリーウォーターサーバーは、ボトルの段ボールがいつも汚れていて、少し不衛生に感じる
  • 軽いのがメリットである容量が少ないボトルは、タイプによっては交換するのが面倒
  • フレシャスのビニールバッグは、水が全部サーバーに給水できず、ビニール内に残ってしまう
  • ペットボトルに水を入れやすいのは、サントリーウォーターサーバーだけ
  • ウォーターボトルの置き場所がない場合は、水の配達サイクルを調整する

100%満足なウォーターサーバーはない

ただの健康オタクな主婦が、ウォーターサーバーマニアになって約1年。

今年の夏は、うるのんの工場見学に行きましたし、夫からの誕生日プレゼントは、その工場で見かけた新製品にしてもらったので、ますます、水への愛着が高まっている今日この頃です。

相変わらずわが家では、5台のウォーターサーバーがフル稼働していて、家族全員でおいしい水を毎日飲みまくっています。

 

おかげで、味にうとかった夫も、水道水はもちろんのこと、浄水器の水ですらマズイと言い出すぐらい、舌が完全に肥えちゃいました(笑)。

今使っているサーバーは、費用や安全性、デザイン、使い勝手など、あらゆるポイントを他社のものと比較して、納得の上でサービスを継続利用しているものです。

しかし、どんなに気に入っているウォーターサーバーでも、不便だと思うことはありますし、使い勝手が悪いことがストレスになり、

「解約しようかな・・・」

なんて考えることもありましたね~。

そこで今回は、わたしがずっと感じているウォーターサーバーの不満を、少し辛口に評価しながらお伝えしてゆこうと思います。

 

どのポイントも、メーカーの公式サイトには載っていないことなので、みなさんのウォーターサーバー選びの参考にしてください!

中には、

「そんなこだわり、マニアだからでしょ?」

とツッコまれるポイントもあるかも??

 

わたしは気になる!段ボールの汚れ

ウォーターサーバーのボトルには、硬いプラスチックを使った再利用タイプのガロンボトル、柔らかいプラスチックを使った使い捨てボトル、そして、ビニールバッグなどの種類があります。

中でも特徴的なのは、サントリーウォーターサーバー。

7.8リットルの水がビニールバッグに入っていて、それを段ボールで覆っています。

水の量が他社より少ないので非常に軽く、ボトルの交換がとてもラクです!

 

しかし、サーバーがうちに来た時から気になっていた、この段ボールの汚れ。

「各家庭に届けられる前は、地面に置かれていたのでは?」

と勘ぐってしまうほど、毎回、かなりの汚れ(黒ずみ)が付着しているのです。

こういうことに無頓着な夫は、

「そんなの気にならんよ」

 

と言っているのですが、ボトルを設置する時にこの汚れに手が触れて、ウォーターサーバーの水の中に混入する可能性だって考えられます!

そこで、サントリーのコールセンターに問い合わせて、汚れの原因を聞いてみたところ、

 

「製造の過程で、どうしてもついてしまうようです」

との回答。

「どうしても汚れが気になる場合は、新しいボトルに交換させて頂きますが?」

 

オペレーターさんは、とても丁寧に対応してくれましたが、交換したボトルが汚れている可能性もあります。

だって、ほとんどのボトル(段ボール)が、製造の過程で汚れてしまうんですから・・・。

 

わたしは新しいボトルをサーバーに設置する時、こまめに手を洗って汚れが水に入り込まないように気を使っています。

少しわたしが神経質なのかもしれませんが、衛生面が気になる方は要注意です!

 

少量ボトルは便利だけど、交換の頻度が多くなる

次もサントリーウォーターサーバーのネタで、メーカーさんには恐縮なのですが・・・。

これまでのウォーターサーバーは、12リットルの水がボトルに入っていて、かなり重いというのが常識でした。

でも、家庭での利用者が増え、か弱い女性の声を取り入れたメーカーが、7~8リットル程度の水に減らして、ボトルの交換が楽になるようなサーバーを作ってくれました!

 

サントリーウォーターサーバー

 

フレシャス

 

このタイプのウォーターサーバーにもデメリットがありまして、私のような気の短い?人は、ストレスが溜まっちゃうかもです。

そのデメリットとは、ボトルを交換するペースが早い、ということです。

通常のボトルより5リットルぐらい量が少ないのですから、水がすぐになくなってしまうのは当たり前です。

問題は、その後に発生するボトルの処理。

フレシャスの場合はビニール袋を折りたたんで、そのままごみ箱にポイでいいのですが、サントリーウォーターサーバーの場合は、まず、段ボールを解体しなくてはなりません。

(ビニールだけを取り出した状態・上がサントリー、下がフレシャス)

 

さらに厄介なのは、サントリーウォーターサーバーのビニールには、プラスチック製の給水口がくっついているので、ここだけ切り取ってプラスチックごみとして分別して捨てなくてはなりません。

 

フレシャスのボトル交換と比べた場合、サントリーウォーターサーバーは3倍以上の時間がかかります。

家族が多いご家庭でしたら、2~3日に1度ぐらいのペースで、この面倒な作業をしなくてはなりません。

 

かなりの水がボトルに残る

ウォーターボトルをサーバーに設置すると、水はタンクの残量に合わせて自動的に給水されます。

ボトルは逆さまに取り付けますから、水は最後まで使いきることができるのです。

しかし、フレシャスのウォーターサーバーの場合は、圧力ポンプを使ってボトル(ビニールバッグ)から給水タンクに水を移動させているので、どうしても水が残ってしまいます。

 

 

量にすると、100ミリリットルぐらい。

コップ1杯分ですね。

これを捨てるのはもったいないので、毎回、手作業でコップに移して飲んでいます。

サントリーウォーターサーバーのボトル交換作業とくらべれば、そんなに面倒とは感じませんが、フレシャスは他より水の値段が高いだけに、なんとか改善してほしいものです!

 

サントリーウォーターサーバーだけのメリットとは?

ここまで、サントリーさんの欠点を多くお伝えしてしまいましたが、名誉挽回となるポイントを1つご紹介しましょう。

わたしは散歩などで外出する時、水分補給のために、空いたペットボトルにウォーターサーバーの水を入れて持ってゆきます。

ここで注目して頂きたいのは、給水エリアの広さです。

ペットボトルを置いて給水できるのは、サントリーウォーターサーバーだけ!

 

他のウォーターサーバー、ご覧の通り。

 

コスモウォーター

 

うるのん

 

フレシャス

 

どれも、ボトルを傾けないと水を注ぐことができません。

こうした使い方をしている人って、意外と多いようですので、見逃せないポイントだと思いますよ。

 

ボトルを置いておくスペースがない人は、注文ペースで調整!

ウォーターサーバーの水は、定期的に2~4本まとまって届けられます。

したがって、これから使う水は、直射日光が当たらない場所に保存しておかなくてはならないのですが、これが意外と場所を取るんです。

 

上の写真は、4種類のウォーターサーバーのボトルを1箱ずつ置いたカットですが、1回の配達で4箱頼んだ場合は、さらに2箱ずつ積み重なるワケでして・・・。

部屋にボトルの置き場がないという方は、水の注文サイクルを調整するとお悩みが解決しますよ!

水のボトルの注文は、各社ともに自分の都合で調整できます。

たとえば、4週間ごとに4本、といった具合に。

3本のボトル(1本はサーバーに取り付けると考えて)を置く場所がないという方は、4週間ごとに4本というペースを、2週間ごとに2本にすればよいワケです。

これなら、必要なスペースが最低限で済みますよ!

また、ちょっと手間がかかりますが、最初の注文は2週間ごとに1本といったペースで、最低限の注文にしておいて、水がなくなる前に追加注文するという方法もあります。

どちらの方法でも、送料が追加で発生するということはありませんから、ウォーターサーバーメーカーの配送サービスをうまく利用しましょう!!

 

まとめ

今回お伝えした5つのポイント以外にも、ちょっと不満に感じていることもいくつかあるので、それはまた別の機会に記事にしますね!

ウォーターサーバーは、一度申し込んだら、2年ぐらい継続して利用する必要があります。

最低契約期間内に不満がたまって、解約したいと思っても、高額な違約金が発生するケースがほとんどですから、ウォーターサーバー選びは、とにかく慎重に行ないましょう!

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