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  • 水素水を毎日飲むと健康効果が本当にあるか試してみた!【本格実験1】

今回のポイント

  1. ボトル入りの水素水よりも、水素発生剤を使って作る水素水は濃度が高い
  2. 「7water」で作る水素水は、他社製品よりも水素濃度が50倍以上高くなる
  3. 水素水を飲み続ける前に比べて活性酸素の量が減れば、カラダ全体の健康効果が期待できる
  4. 活性酸素の量は、生活習慣の質で変化するので、実験中は実験前と同じ状況にする
一時期、テレビの健康番組で毎週のように取り上げられていた水素水。気が付いたら、水素水のペットボトルとか生成器とか、いろんな水素アイテムが販売されていて、こりゃ、一大ブームと言えますな!

その一方で、インターネットを見ていると、

「水素水に健康効果があるというのは、科学的に根拠がない」

といったニュースも多くなってきて、

「またかぁ~」

って思っている人も多いハズ。
これまでも、いろんな健康食品やダイエット食品が話題になっては、効果がないと分かって消えてゆきましたからね・・・。

水素水をおススメしていたのはお医者さん、そして、その効果を否定しているのもお医者さん。

高いお金を払って水素水を飲んで、健康になろうと頑張っている人もいるのに、こんな状況だとストレスがたまってしまって、かえってカラダによくありません。

水素水の健康効果はウソ?

そこで、良いことを思いついたのです!!

水素水を飲むことで得られる健康効果は、たくさんあると言われていますが、美容や健康に一番身近なのは“活性酸素”です。

「わたしが実際に水素水を飲み続けてみて、カラダの活性酸素量の変化を調べてみれば、水素水の効果がある程度分かるかも!」

 

健康な細胞を病気にする活性酸素

ここで、活性酸素についておさらいしておきましょう。

活性酸素は、「カラダをサビさせる物質」として知られていますが、もともと体内に存在して、ウイルスや細菌などを排出してくれる役割を持っています。

悪いイメージが強いですが、人間が生きてゆく上で必要不可欠な物質なんです。

呼吸によって取り入れられる酸素の約2パーセントは、この活性酸素となってわたしたちの健康を支えています。

 

問題なのは、その量が増えること。

必要以上に活性酸素が体内にあると、健康な細胞が攻撃されて悪影響が出てきます。

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たとえば、紫外線を浴びると、その害からカラダを守るために活性酸素が増加し、シミの原因となるメラニン色素を作り出します。

メラニン色素は、肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)が正常だったら自然にはがれ落ちてゆきますが、お肌が活性酸素のダメージを受け続けていると、その周期が乱れ、シミとなって表皮に残ってしまいます。

健康面への影響も深刻で、がんや動脈硬化、脳梗塞といった死につながる病気を招きますし、痴ほう症やアトピー性皮膚炎など、その症状は多岐にわたるのです。

日本人の健康意識がとても高まってきたこともあり、活性酸素を抑えるための生活習慣が見直されたり、さまざまな健康食品が販売されたりするようになりました。その1つが、水素水というワケなんですね。

カラダの活性酸素を調べるキットを注文

さきほど、カラダの活性酸素の量を調べるとお伝えしましたが、病院に行けば検査ですぐに状態が分かるそうです。

 

しかし、さらにネットでいろいろと調べていたら、さらにお手軽な方法があることを発見!

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株式会社ヘルスケアシステムズ:カラダのサビつき郵送検診キット

これは、自宅で尿を採取して検査機関に送るだけで、体内の過剰な活性酸素が作り出した「8-OHdG」という物質の量を調べられるキットです。

 

手順もカンタンで、生活習慣に関するアンケート11問に答えて

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あとは、朝一で採取した尿を器具に入れて郵送するだけ。

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およそ2週間で検査結果が送られてくるそうです。

 

水素水を作るキットを注文

次に用意したのは、水素水を作るキットです。

クオシア:7water

ご自宅で新鮮な高濃度水素水が飲める水素水7.0ppm 7WATERをご紹介します。

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この商品を選んだポイントは、水素の濃度です。たいていの水素水は、水に水素を溶け込ませた状態で売っています。しかし、この方法だと水素はどんどん失われてしまい、ボトルを開けて飲むころには、かなり濃度が低くなってしまうんだとか。体内で水素を効果的にはたらかせるためには、濃度が高い状態であることが重要。

その点、この商品は、水素をその場で作って飲むという技術を採用しているので、一般的な商品の水素濃度が0.1~0.5ppmぐらいであるのに対して、7waterは、50倍以上の7ppmもあるんです

しかも、水素はペットボトルはもちろんのこと、アルミ缶をも通り抜けてしまいますから、体内に入る頃にはさらに濃度が薄まっていることが考えられます。

7waterもペットボトルを使って水素水を作るのですが、特許技術を取得した特殊なフィルムで覆われているので、水素がそのまま水の中に残ります。

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問題なのは、水素水を作るのに時間がかかるということですね。

 

水ができるまで24時間もかかる!

高濃度の水素水を作るには、まず、付属のペットボトルに水を入れます。

一見、普通のペットボトルですが、表面がすべすべしているのが分かります。

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次に、水素発生材の袋を破り、中にある水素発生剤をペットボトルの中に入れます。

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発生した水素が逃げないように、ギュッとフタを閉めればOK!

この状態で、24時間放置します。

 

ちょっと手間なのが、常温(15~20度)の環境でこのペットボトルを保管しなくてはならないことです。

高温でも低温でも、水素発生量は低下してしまうので、水と水素発生剤が無駄になってしまいます。

温度調節に慣れるまでは、温度計を横に置いておくと便利ですよ!

 

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これが水素発生写真!

ペットボトルに水素発生剤を入れてから約30分後、ボトルの口周辺に泡が発生し始めます。

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これが、水素です。

水素発生が続くと、水の量がどんどん減ってゆきます。

 

(1時間後)

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(12時間後)

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(24時間後)

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説明書には、気温15度の環境で保管した場合、水素発生剤を投入してから12時間後に約5.0ppm、24時間後には約7.0ppmの水素が発生するとあります。

 

さて、人生初の水素水を飲んでみます。

ボトルを30秒間振ってからボトルを開けると、炭酸水のような

「プシュ!!」

という音がします。

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「水素水があふれてくる!」

一瞬、焦りましたが、その後は何も変化せず(苦笑)。

 

ニオイは、何もなし!

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ボトル上部に泡が溜まっていたので、少しシュワとするかと想像していましたが、水そのものです、はい。

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味も、まったく変化ありません。

※実際に水素水を飲むときは、コップに入れましょう(笑)

 

理科の実験、開始です!溶存水素濃度判定試薬を利用!

7waterには、「溶存水素濃度判定試薬」も付属します。

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これは、できあがった水素水に高濃度水素が溶けていることを判定するもので、自分の目で水素の存在を科学的に確認できます。

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写真左の容器にできあがった水素水を入れ、試薬を垂らして振って透明になれば、水に水素が溶け込んでいる証拠です。

 

別に、必ずチェックしなくてはならない、というものではないですけど、疑い深いわたしは実験感覚で挑戦してみます(笑)。

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おお!

見事、透明になりました!!

 

水素が含まれているか、いないかということだけでなく、濃度もしっかりチェックできるので、

「7waterの水素水は、ほかの商品より濃いんだ!」

ということが分かります。

世の中、いい加減な健康食品が多い中で、こうやって成分が含まれていることを手軽に確認できるようにしているという点も、評価が高いと思います。

 

今回は、

「水素水を飲み続けたら、本当に活性酸素が減るのか?」

という実験なので、ほかの水素水との比較は、また別の機会にしようと思いますが、7waterが信頼できる商品であるということは証明できましたね。

 

 

3カ月の実験スタート!活性酸素は本当に減るのか?

水素水の作り方をマスターしたところで、今日から人体実験開始です(笑)。

最初に紹介した、活性酸素の測定キットは郵送済み。

今日から3か月間、この水素水を飲み続けます。

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もちろん、ウォーターサーバーで飲む水は、500ミリリットルぐらい減らします。

水素水を飲む分、水の摂取量が多くなると、カラダが冷えたり、むくみが発生したりしますからね~。

そして、3か月後にまた、活性酸素の測定を行なって、水素水を飲む前と後の変化をチェックします。

少しでも正確な比較ができるように、生活習慣は変えません。

 

ちなみに、わたしの生活習慣は、

  • ・タバコは吸わない
  • ・水は意識して、1日に1.5リットルぐらい飲んでいる
  • ・寝る時間、起きる時間は、毎日だいたい同じ
  • ・肉よりも魚を食べることが多い
  • ・冷凍食品やインスタント食品(←活性酸素が大量発生)は、ほとんど食べない
  • ・ストレスはかなり多いと感じている
  • ・最近は運動不足かも

 

こんな感じです。

あと、活性酸素を減らす食べ物は、これまでより多く摂らないように注意が必要ですね。

 

まとめ

水素水ではなく、抗酸化物質の影響で健康状態がアップする可能性がありますから。おそらく、日本で初めて?わたしの実験がどうなるか、乞うご期待!!

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