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  • さらさらヘアーに必要な水分量は?髪の美しさを保つとっておきの方法

女性なら誰もが気にする髪の健康。いくつになっても、ツヤのあるさらさらのヘアーでいたいものですよね?

とはいっても、大半の人は、自分の髪に合ったシャンプーやリンス、コンディショナーなどを選ぶ程度しか、ヘアケアをしていないと思います。

髪は皮膚の一部ですから、水分を含んでいます。

つまり、からだの水分不足はダメージヘアーにつながっちゃうのです。

今回は、髪とからだの水分との関係について、徹底解説しちゃいます!

意外な事実もありますから、しっかりとからだのメカニズムを知って、美容に役立てちゃってください。

さらさらヘアーに必要な水分量は?

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髪は11~13%の水分を含んだ状態が、一番健康です。

でも、お肌と同じようにとてもデリケートなので、すぐに傷んでしまいます。

スキンケアほど熱心にヘアケアをしないことも問題ですが、日常生活によくある場面で、髪が傷む原因を考えてみましょう。

 

ドライヤーを必要以上にあててしまう

入浴後に何気なく使っているドライヤーですが、温風によって髪を乾かすということは、髪の水分まで飛ばしてしまうということです。

とはいっても、自然乾燥にすると渇くまでにキューティクルが傷んでしまい、髪にツヤがなくなってしまいます。

ちなみにキューティクルとは、髪の表面にあるうろこ状の層で、一度ダメージを受けると、なかなか回復しないのです。

また、湿度が高いと雑菌が繁殖して頭皮まで傷んでしまう可能性がありますし、臭いの原因になってしまうこともあります。

驚くことに、頭に「水虫」ができちゃうなんてこともあるんですよ!

もうひとつ、大きな問題なのが、髪が濡れたままでいると頭皮が冷えて、血行が悪くなってしまうということです。

こうなると、髪まで栄養や水分がしっかり届かなくなりますから、新しい毛の生え代わりに影響しますし、水分が少なくなることで、まとまりのないパサついた髪になってしまいます

では、どうやって髪を乾かすのがいいのでしょうか?

一番のおススメは、まず、吸収力が高いタオルで髪の水分を少なくし(これをタオルドライと言います)、その後にドライヤーで素早く乾かすという方法です。

 

髪にやさしいタオルドライの方法とは?

タオルドライは、からだを拭くように強い力で行っては、絶対にダメです!

なぜなら、摩擦で髪の水分が減ってしまいますし、キューティクルが傷んでしまうからです。

髪はやさしくタオルで包み込んで、揉みながら水分を吸い取ってゆきましょう。

頭皮はマッサージする感じで、タオルを当ててゆくといいですよ。

タオルドライをした直後は、キューティクルの穴が開いている状態になっています。

これを閉めるのは、とってもカンタン。

熱を加えればいいのです。

つまり、ドライヤーの熱を当てるということです。

ただし、先ほども言いましたように、熱風を長時間当てていると髪は傷んでしまいますから、

ドライヤーを強風にセットして短時間で済ましまいましょう。

美容室でシャンプーをしてもらった後を思い出してください!

強風のドライヤーを当てていますよね?

あの要領です!!

 

髪がまとまらないのは静電気のシワザ

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髪形を整えるのにクシを使うのは当たり前ですが、材質によっては、絶対に避けたほうがいい物があるのをご存知ですか?

それは、プラスチック製のクシです。

 

プラスチック製のクシの問題点

自宅ではあまり使わないですが、旅先のホテルで使うことはよくあると思います。

プラスチック製のクシの欠点は、静電気を発生させることです。

あの「パチっ」って音の正体です。

お風呂上がりの濡れた髪の状態では、静電気は発生しにくいのですが、乾燥すると空気中に放電されるはずの電気が帯電します。

そして、プラス(ブラシ)とマイナス(髪)の電気を持った物同士が接触すると、静電気が発生するのです。

この静電気は、摩擦と同様に、キューティクルをはがして、水分などを放出させてしまいます。

その結果、髪はパサついた状態になり、ダメージヘアーが進みます。

静電気から髪を守るには、髪の水分量を保つことが一番重要です。

そのためにも、先ほどご説明したドライヤーの使い方に気を付けたり、こまめな水分補給をしたりして、髪の水分バランスが一定になるように心がけましょう。

また、キューティクルをケアする意識を常に持ち、頭皮にも優しいシャンプーやリンスなどを使うことも忘れないでくださいね。

 

プラスチック製のクシはすぐに取り替えましょう

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もちろん、自宅でプラスチック製のクシを使っていたら、すぎに取り換えるべきです。

さらに、乾燥する季節は、室内の湿度にも配慮しましょう。

静電気は湿度が35%以下になると発生しやすいので、加湿器を使って湿度を上げるといいでしょう。

100円ショップで湿度計を買ってきて、いつでもチェックできるところに置いておくと便利ですよ。

 

有名ブランドのシャンプーが危ない!?

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シャンプーは、頭皮や髪に付着した脂を分解して洗い流す役割があります。

でも、中には洗浄力がとても強い成分が使われていることがあります。

シャンプーの注意すべき点

その成分とは、界面面活性剤です。

界面活性剤は、洗剤や洗顔料、せっけんなどにも使われていて、水と油(脂)という混ざり合わない物質を変化させて、混ざり合うように作用させるはたらきがあります。

界面活性剤にもいろいろな種類がありますが、避けたいのは洗浄剤を使っているタイプのものです。

洗浄剤は汚れや皮脂をしっかり落としてくれます。

その一方で、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうので、地肌のバリア機能がどんどん低下してしまうんです。

それに気が付かずに毎日シャンプーを使い続けていると、地肌がかゆくなる、フケが出るといった症状が出ることがあります。

さらに、深刻な状態になると、抜け毛が多くなるなんてこともあります。

ダメージが大きい洗浄剤の成分として有名なのは、「ラウリル硫酸Na」、「ラウレス硫酸Na」などです。

ここではちょっとお伝えできませんが、有名ブランドのシャンプーにも使われているんですよ!

恐ろしいことに、これらの成分には発がん性があることも指摘されているんです・・・。

そもそも日本人は、洗顔と同じように皮脂をしっかり落としたいという気持ちが強いんですね。

これはおそらく、シャンプーメーカーが

「洗い上がりさっぱり」

というようなキャッチコピーを使ってきたからだと思うんです。

シャンプーのコマーシャルには、髪がツヤツヤのモデルや女優さんが起用されていますが、実はとっても怖いこの事実。

みなさんも今すぐ、自分が使っているシャンプーの成分表、確認してみてください!

もし、これらの成分が書かれていたら、すぐに別のものに取り換えましょう。

お肌が乾燥しがちな人や、化学物質などに敏感な人は、特に注意が必要です。

 

肌や髪に優しいシャンプーは?何を選べば良いの?

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地肌や髪にやさしいのは、アミノ酸系のシャンプーです。

最大の特長は、皮脂を落としすぎずに汚れをしっかりと落としてくれることです。

また、地肌の大敵である紫外線からも守ってくれるはたらきがありますので、髪の水分が保たれますし、頭皮が乾燥してフケが発生することも抑えられるんですよ。

できれば、香料が使われていないシャンプーをおススメします。

洗浄剤ほどではありませんが、香料も地肌によい成分ではありませんし、皮膚から体内に入り込んでアレルギーを発症することもあります。

香りにこだわるのでしたら、天然由来のものがからだにもやさしいと言えますね。

シャンプーの危険性を追求したらキリがありませんが、危険性を知ったうえで納得できる商品選びをしたいものです。

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